自分でごはんを食べていける人材を育てる
勉強ができても仕事ができず大変な思いをしている人は沢山います。
自分の力で生きるには、勉強のできるできないよりも、
困難に立ち向かう心の強さや
人ときちんと係わり合える力のほうが大切です。
齋藤塾での学びは只の受験対策ではありません。
講師や他の生徒たちと共に学ぶなかで社会性を育み、
勉強という困難を乗り超える経験を通して頑張る力を養います。
そうして築き上げた土台は
進むべき道を自分で考え、自らの手で切り拓いていくチカラとなります。
ぜひそういう人間に成長をしてほしい
それが齋藤塾の願いです。
の学習システム

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いつまで何をどれだけやるのか具体的に決める
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計画をベースにまずは学習をスタート
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理解度を数値化し得意不得意を可視化
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データをもとに今後の学習方法を調整し次にまた新しい計画を立てる
由利本荘市の
ある中学3年生A君の場合
3年生の5月の確認テストでは220点…
由利高校には確認テストで320点が必要!
でも!!勉強習慣が全くなく、集中力が低い
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毎日1時間の家庭学習を行い、
数学の基礎計算、英単語の勉強を30日間で完了する -
まずは30日やってみる!
その結果、1時間はできなかったが、毎日30分は勉強できた -
数学の基礎計算は理解度が5割、
英単語は8割というデータに -
英単語はこのままの継続で大丈夫
ただ、数学の基礎計算は調整が必要!
特に数学は、小学校の分数や文字式の基礎が理解できていなかったことが分かったので、授業でも重点的に指導を進めるように学習計画を調整A君にとって必要な学習方法を繰り返し指導
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A君はわからないところを一歩一歩理解していくことで 勉強習慣を身に付けることに成功! 次第にテストの成績も伸びていき、自信も付いてきた
目標の確認テスト320点をクリアしたので、
今は志望校を由利高校から本荘高校へ変更
将来は難関大学進学まで視野に入れています!
の4つの特徴
勉強のやり方、教えます
勉強のほんとうのやり方、わかっていますか?
今の塾で勉強のやり方を教わっていますか?学校の先生も塾の先生も勉強をしろと言います。
しかし、勉強のやり方を丁寧に教えてくれる先生はほとんどいません。その結果、何からやればいいのか分からなくなり、勉強のやる気も下がって、スマホやゲームに逃げてしまいます。
齋藤塾では1人1人にあった勉強法・教材を提供し勉強に向かいやすい環境を作ります
実 績
正直に書きます。
2018年9月に塾を開き、2019年は中学3年生の生徒さんが10人来ました。
そのなかで、7人が第一志望の高校へ合格。
みんな1日4~5時間の勉強をして努力した結果です。
ですが、もとから4~5時間勉強を家でしていたわけではありません。
むしろ、1時間も勉強をすればいい方でした。
齋藤塾に入り、勉強のやり方を理解するようになってから勉強時間が増えたのです。
家庭学習ができないと成績を上げることはかなり難しいです。
逆に、家で集中して勉強に取り組める人は絶対に成績は上がります。
由利本荘市、にかほ市、秋田市でも 生徒さんの勉強時間をここまで大幅に増やした塾はありません
齋藤塾で使う教材
勉強のやり方がわからず困っている方こそ、ぜひご連絡ください。
塾に通われている方ならわかると思いますが、塾の教材はけっこう高いんです。
普通に1~2万円くらいかかります。
それで成績が上がれば良いですが、使いこなせない、自分のレベルに合っていないと悩んでいる生徒さんも多いです。
なぜ塾ではみんな同じ教材を購入しなければならないのでしょうか?それは、同じものを使わないと講師が指導できないからです。
全員違う教材を使うと教える講師たちが大変なんです。
でもこれ、おかしくないでしょうか?
成績を上げるために月謝や教材費を払っているのに、講師が教えやすい仕組みが第一に考えられているのです。
齋藤塾の教材費は、年間の5000円~1万円です。
教材は市販のものを使いますが、生徒さん一人一人に合った教材を提示します。
今は市販でも良質な教材は沢山あるるので大丈夫。分厚くて、ただ問題数の多い問題集とは大違いです。
生徒さんの学習状況に合った教材を使用するので
勉強に取り組みやすくなります
受験生必見、齋藤塾では
確認テストの復習と過去問対策を行います
受験生のお子さんをお持ちの方には、ぜひ読んでいただきたい箇所です。齋藤塾では確認テストの復習と過去問対策にかなり力を入れています。
過去問を何回も何回も繰り返す解くことで、次第に問題に慣れていき模試の点数が確実に上がっていくからです。
それくらい過去問対策は受験生にとって重要なことなんです。
ですが、大手の塾ではあまり確認テストの復習と過去問対策はやりません。
理由は、過去問をしっかり教えるためには講師たちがしっかり過去問を把握しなければならないからです。
たくさん講師を抱える塾では、全講師陣に過去問の把握をさせるのは難しく、その代わりに夏期講習、冬期講習、受験生対策講座など、授業を増やす方法をとります。
また、受験が近づくと生徒さんも増えるので、塾で決まった教材をやるのに必死で過去問をやる時間も無くなります。
今塾に通われている方は教室長さんに聞いてみてください。
「過去問って教えてくれるんですか?」と。
「希望者には教えます」と言うと思います。もしくは「うちの教材をやっていれば大丈夫です」と。
それではダメです。生徒さんはわざわざ自分から本番と同じくらい難しい過去問はやりません。
必要なのは過去問を軸に指導する環境です。
齋藤塾では、受験生たちにじっくり過去問へ取り組んでもらいます。
本番の問題に慣れてることで
問題を見極めや時間の配分もうまくなり
受験で120%の力を発揮できるようになるでしょう